創造性豊かな子ども育成事業

きらめき未来塾

「きらめき未来塾」では斯界の第一人者を講師に招き、3つの道場(右脳活用道場・思考道場・お笑い道場)を開催。
子どものもっている創造力・自己表現力・柔らかな思考力を育てます。

平成30年度「きらめき未来塾」のご案内  応募受付中

募集チラシはこちらから。  締切 6/29(金)必着

応募方法は 
  1 募集チラシに必要事項を書いて郵送する。
  2 募集チラシに必要事項を書いてファックスする。
  3 はがきやE-mailに必要事項を書いて送る。

1〜3いずれかの方法でお願いします。
※電話での申し込みはできません。
※申込者多数の場合は、抽選となります。

平成29年度の開催報告

「漫画講座」作品集 きらめきCOMICS

 これまでに開催した右脳活用道場「漫画講座」を受講した子どもたちが描いた4コマ漫画、ショートストーリー、イラストなどの作品を電子ブックでご覧いただけます。こちらから

右脳活用道場

「漫画講座」〜直観的なイメージ、柔軟な発想力、創造力を形にする表現力を育てる〜

講師:森みちこ先生(漫画家)
助手:藤井智子先生、富山大原簿記公務員医療専門学校マンガ・イラストコースの学生
参加者:県内小学校5、6年生26名

 漫画作りを通して、自分のアイディアを絵と言葉で表現する手法を学びました。みんなに読んでもらう作品として仕上げることを体験することで、自分のイメージや思いを伝える絵や言葉の展開、表現方法の難しさと、1つの作品が出来たときの達成感を味わいました。

【1回目】7/27(木) テーマ:自己紹介イラストを描く

 森先生の作品紹介の後、描きたい漫画のジャンルを考えながら、自己紹介イラストを描きました。事前提出された1人1人の作品を基にしたアドバイスがあり、夏をテーマにした漫画制作の課題が出されました。

【2回目】7/31(月) テーマ:4コマ漫画を描く

 みんなで自己紹介イラストを見た後、森先生から4コマ漫画の展開方法を学び、4コマ漫画にチャレンジしました。起承転結のオチを付けるのはとても難しいですが、みんな真剣な表情で右脳をフル稼働させていました!みんなのやる気が伝わり、森先生をはじめ助手の藤井先生の指導にも熱が入っていました。

【3回目】8/3(木) テーマ:ショートストーリー漫画を描く

 森先生からストーリー漫画の構成を学び、1冊の漫画本に仕上げる課題の下書きに取り掛かりました。講座が待ちきれず、自宅で描き始めている子もたくさんいました。みんなの漫画を描く時の集中力とスピードにとても驚きました。

【4回目】8/10(木) テーマ:漫画原稿の仕上げ

 ペン入れ、ホワイトでの修正方法、スクリーントーンの貼り方等を学び、漫画原稿の仕上げにかかりました。次々に出される課題をみんなで一心不乱に取り組み、たくさん漫画を描いた4日間でした。皆さん、本当にお疲れ様でした。

みんなで記念撮影

「漫画講座」作品集 きらめきCOMICS

 これまでに開催した右脳活用道場「漫画講座」を受講した子どもたちが描いた4コマ漫画、ショートストーリー、イラストなどの作品を電子ブックでご覧いただけます。こちらから

ページトップ

思考道場

講師:県内小学校教員5名

 毎年多くの応募がありますが、その中から今回は、32名が入門者として選ばれました。今年は、3年ぶりとなる秋山仁先生のスペシャル公開授業が行われ、多くの児童・保護者等が参加し、色々な理論について分かり易い話を聞いたり、実験を見せてもらったりして数学の世界を満喫しました。
 また、県内講師5名の若々しい先生方が、各講座で楽しい授業を行い、子供たちはさまざまな操作活動やグループでの話し合い活動を通して、”算数の楽しさ”を体感することができました。

(左から)
松原千佳講師
大甲恵美講師
金森豊講師
滝脇裕哉講師
杉田直人講師
【1回目】7/25(火) 「すごろくドボンゲーム」、「数理ゲーム」

 最初に、さいころを使って考える【すごろくドボンゲーム】をしながら自己紹介しました。同時に、みんなでこのゲームの必勝法を考えることで、グループ内や他の参加者と仲良くなりました。
 緊張がほぐれてきたところで【数理ゲーム】に挑戦しました。「21」と言ったら負けの『1〜21』や最後のピースを残されると負ける『板チョコゲーム』『花びら取り』などの様々な数理ゲームにおける必勝法を考えました。

すごろくドボンゲーム
数理ゲーム
(講師:松原講師) (講師:金森講師)
【2回目】8/1(火) 秋山仁先生スペシャル公開授業
「工夫次第で、不可能を可能に!〜おもしろ算数サーカス・ショー〜」

 3年ぶりとなりました今回のスペシャル授業。高志会館「嘉月の間」に、児童70名保護者・一般の方約60名の参加で、いつもながらの盛況な授業となりました。
 素数の話や誤り修正理論等の説明を聞いた後、うそを見抜くマジックや先生が考案の変身立体を利用した敷き詰め図形製作をみんなで試しました。分かりやすい説明に感心し、算数が生活の中に役立つ話に、改めて算数のおもしろさや意外性を感じた公開授業でした。

三角錐の変身立体
封筒を利用した敷き詰め図形の製作
【3回目】8/8(火) 「クルリンパ」、「dlますの不思議」

 【クルリンパ】では、4つの三角形を張り合わせた正方形を4枚つないでリング状にしたものを裏返す方法を考えました。折り曲げ方と順序がなかなか難しく、見学の保護者も交え、みんな夢中で取り組みました。
 【dlますの不思議】では5dlと7dlの2種類のますだけを使って、1dlから12dlまで量る方法を考えました。実際に水を使っての確かめが楽しそうでした。

クルリンパ
dlますの不思議
(講師:滝脇講師) (講師:松原講師)
【4回目】8/22(火) 「タングラム」、「ひと筆書き」

 【タングラム】に挑戦です。一つの正方形を三角形や四角形に切り分けた用紙を使い、決められた形の中に敷き詰めていきます。「ろうそく」や「山猫」など、いろいろな形に挑戦し、図形の特徴を捉え、分解してイメージすることを試しました。
 最後の講義【ひと筆書き】では、たくさんの図形の中から、ひと筆書きできそうなものを探しながら、できる図形とできない図形の決まりを見つけていきました。複雑な図形でも、条件に当てはめて線をなぞるとひと筆書きできることを体験しました。

タングラム
ひと筆書き
(講師:杉田講師) (講師:大甲講師)

ページトップ

お笑い道場〜落語を学び、ユーモアセンス・表現力を育てる〜

講師 安野家 仁楽斎氏(社会人落家・フリーアナウンサー)

 本物の落語を味わい、扇子の使い方や落語を話すときの視線の配り方、しぐさ等を学びました。また、お笑い大会では会場にいらっしゃった家族の皆さんに、「小噺」や「なぞかけ」などを披露しました。

【1回目】8/4(金) 大きな声で会話をしよう

 最初に先生の自己紹介。次に子どもたちが自己紹介し、好きな食べ物や習い事について話しました。これらをヒントに次回までに先生が子供たちの高座名を考えてこられます。最終回27日に発表する「小噺」等について説明があった後、先生が落語を一席披露。次回の宿題として「小噺」を覚えてくることになりました。

高座に上がって自己紹介 手ぬぐいをどう使おうか 先生が落語を一席披露
【2回目】8/9(水) 自分を表現しよう

 最初に子供たちの高座名が発表されました。前回子供たちから聞いた話を基に先生が考えられました。名前が読み上げられるたびに笑いや歓声が上がっていました。さっそく高座に上がり、高座名を名乗って小噺の発表をしました。発表のたびに「わーっ」という歓声や笑い声が聞かれました。「やりくり川柳」のお稽古もしました。次回の宿題は「なぞかけ」でお題は家にあるもの、「やりくり川柳」のお題は「スイカ」ということになりました。

子供たちの高座名の発表 「やりくり川柳」の発表
【3回目】8/18(金) 小物を使って

 今回落語に使う小物、扇子や手ぬぐいの使い方を習いました。宿題だった「なぞかけ」と「やりくり川柳」を発表しました。ネットなどから見つけたものや自分で考えてきた話もあり、それに対して先生が細かな指導をされました。聞いている子供たちは「面白い」「すごい」など感想を口にしていました。最後の「お笑い大会」のお題が発表され、「なぞかけ」は「食べ物や飲み物」、「やりくり川柳」は「あさひ・きもの・てすと」です。どんな話しになるのか楽しみです。

小物の使い方を習う 「なぞかけ」の発表
【発表会】8/27(日) お笑い大会

 道場最終日は「お笑い大会」が開催されました。大会は紅白試合。
 演目の1番目は「小噺」。ステージの高座に上がり、今まで練習してきたおかげで、みんな上手でした。
 演目の2番目は「大喜利」です。全員ステージに上がり紅白に分かれます。いつもはおとなしい子も元気に手を上げて発表しています。まず「なぞかけ」で次に「やりくり川柳」。我先に手を上げて自分の作品を発表します。最後は「あいうえお作文」。「あ」から順番に文章を考えて発表するのですが、話の最後になるとつじつまが合わなくなり、逆にとても面白い文章になりました。
 最終結果は白組の勝利!!会場には大勢のご家族の方がおいでになり、発表のたびに会場には大きな歓声と笑い声があがり、拍手が鳴り響きました。みなさん子供たちの発表に感心しきりでした。
 終わりに先生から道場の修了笑書が手渡され、全員で記念写真を撮り今年の道場を終 了しました。

小噺紅白戦 大喜利紅白戦 修了笑書授与
みんなで記念撮影

ページトップ