創造性豊かな子ども育成事業

きらめき未来塾

「きらめき未来塾」では斯界の第一人者を講師に招き、3つの道場(右脳活用道場・思考道場・お笑い道場)を開催。
子どものもっている創造力・自己表現力・柔らかな思考力を育てます。

平成28年度の未来塾の案内はこちら ※応募を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

募集のチラシはこちらから。
なお、応募方法は 
  1 チラシに必要事項を書いて郵送
  2 チラシに必要事項を書いてファックス
  3 必要事項を書いてはがきやE-mailで
いずれかでお願いします。なお電話での申し込みはできません。

平成28年度の開催報告

右脳活用道場

講師: 森 みちこ 先生(漫画家)

【1回目】7/25(月) テーマ:4コマ漫画の描き方、個別講座

 森先生から4コマ漫画の展開方法を学び、実際に4コマ漫画の課題作品(絵や台詞を追加して作品を作る)やフリー作品にチャレンジしました。森先生と1人1人面談し、宿題で出した作品を基に作品制作のアドバイスと次回講座へ向けての課題を明確にしました。

【2回目】8/1(月) テーマ:下描き(ネーム)から漫画原稿制作へ

 ストーリー漫画、4コマ漫画、イラスト等それぞれの課題の下書きから漫画原稿の制作に取り掛かりました。2時間の講座ですが、みんなが一心不乱に描いており、制作に取り組む意欲、集中力にはとても驚きました。創造性溢れる、表現力に飛んだ力作が多く、森先生の指導にも熱が入っていました。

【3回目】8/8(月) テーマ:漫画原稿の仕上げ

 ペン入れ、ホワイトでの修正方法、スクリーントーンの貼り方等を学び、漫画原稿の仕上げにかかりました。印刷原稿の制作を初めて取り組んだ子がほとんどでしたが、講習中は、とにかく集中してたくさん描きました。皆さん、本当にお疲れ様でした。

みんなで記念撮影

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思考道場

講師:県内小学校教員5名

 毎年多くの応募がありますが、その中から今回は31名が入門者に選ばれました。今年は、秋山先生の体調が思わしくなく、予定していた「公開スペシャル授業」は残念ながら中止となりました。
 その分5名の若々しい先生方が、各講座で楽しい授業を行ってくれました。毎回先生方と一緒に、さまざまな操作活動やグループでの話し合い活動を通して、”算数の楽しさ”を体感することができました。

(左から)
滝脇裕哉講師、馬場剛講師、金森豊講師、
松原千佳講師、大甲恵美講師
【1回目】7/26(火) 「すごろくドボン」、「数理ゲーム」

 最初に、さいころを使って考える【すごろくドボンゲーム】をしながら自己紹介しました。同時に、みんなでこのゲームの必勝法を考えることで、グループ内や他の参加者と仲良くなりました。
 緊張がほぐれてきたところで【数理ゲーム】に挑戦しました。「21」と言ったら負けの『1〜21』や最後のピースを残されると負ける『板チョコゲーム』『花びら取り』などの様々な数理ゲームにおける必勝法を考えました。

すごろくドボン
数理ゲーム
(講師:金森講師) (講師:馬場講師)
【2回目】8/9(火) 「パズル くるりんぱ」、「一筆書き」

 【パズル くるりんぱ】では、4つの三角形を張り合わせた正方形を4枚つないでリング状にしたものを裏返す方法を考えました。折り曲げ方と順序がなかなか難しく、見学の保護者も交え、みんな夢中で取り組みました。
 【一筆書き】では、たくさんの図形の中から、一筆書きできそうなものを探しながら、できる図形とできない図形の決まりを見つけていきました。複雑な図形でも、条件に当てはめて線をなぞると一筆書きができることを体験しました。

パズル くるりんぱ
一筆書き
(講師:滝脇講師) (講師:大甲講師)
【3回目】8/17(水) 「仲間集めゲーム」、「タングラム」

 【仲間集めゲーム】では、赤と黄色のサイコロを交互に並べ、できるだけ少ない操作で仲間(同色)同士を集める方法を考えました。動かし方に決まりがないかを探しながら、考える楽しさを味わいました。
 最後の講義は【タングラム】に挑戦です。一つの正方形を三角形や四角形に切り分けた用紙を使い、決められた形の中に敷き詰めていきます。「ろうそく」や「山猫」など、いろいろな形に挑戦し、図形の特徴を捉え、分解してイメージすることを試しました。

仲間集めゲーム
タングラム
(講師:滝脇講師) (講師:松原講師)

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お笑い道場〜落語を学び、ユーモアセンス・表現力を育てる〜

講師 安野家 仁楽斎氏(社会人落家)

 本物の落語を味わい、ユーモアのセンスや、落語の小道具、扇子や手ぬぐいの使い方で表現力やしぐさ等を学びました。また、お笑い大会では会場に集まった家族の皆さんに、小噺や謎かけなどを披露しました。

【1回目】7/29(金) 小物を使って勉強しよう

 最初に、先生の自己紹介から始まりました。次に子どもたちに「小噺」や「なぞかけ」などについて説明があった後、扇子(せんす)の開き方や手ぬぐいの使い方も学びました。教材の「小噺集」をみんなで読んでみました。最後に先生が「親子酒」を一席。次回の宿題として、なぞかけは「オリンピック」、やりくり川柳は「はなび」とお題がでました。

落語ってなあに 扇子は何になるのかな 手ぬぐいをどう使おうか
【2回目】8/3(水) 自分を表現しよう

 今回は一人一人高座に上がり自己紹介をしました。好きな食べ物や習い事について発表しました。これを参考に先生が芸名を考えてくださいます。次に宿題として出されていた「なぞかけ」と「やりくり川柳」を発表しました。みんなたくさんの話を考えてきていて、元気に手を上げて発表しました。聞いている子どもたちはその都度、大笑いしたり、感心したりしていました。その場で話しをひねり出す子もいて、保護者の方も大いに盛り上がりました。次回は、「小噺」「笑い話」「寿限無」などなど覚えて発表することになりました。

高座で自己紹介宿題のなぞかけ発表宿題のやりくり川柳発表
【3回目】8/10(水) 大きな声で、会話しよう

 最初に皆の芸名が発表されました。その由来も説明され、子どもたちは笑ったり、うなずいたり。その後高座にあがり、芸名を言ってから宿題の「小噺」を披露。小噺集からだけでなく、自作のものもあり、聞いている子どもたちは「おもしろい」「すごい」と感想を口にしていました。次回8月21日のお笑い大会のお題が発表され、「謎かけ」は「宿題・運動会・食べ物」。「やりくり川柳」は「つるぎ・くうき」。どんな話しが発表されるのか、大会がとても楽しみです。

芸名発表宿題の小噺発表1宿題の小噺発表2
【発表会】8/21(日) お笑い大会

 道場最終日は、「お笑い大会」が開催されました。大会は紅白試合、演目の1番目は「小噺」でした。子どもたちは今日まで3回習ってきたことをもとに、いくつも披露しました。演目の2番目は「大喜利」です。全員ステージに上がり紅白に分かれます。テレビの「笑点」のようです。いつもはおとなしい子も元気に手を上げて発表。まず「謎かけ」次に「やりくり川柳」。みんな我先に手を上げ自分の作品を発表します。 最後は「あいうえお作文」です。「あ」から順番にそれぞれ文章を考えて、発表するのですが、話の最後はとんちんかんになり、とても面白い作文ができました。 最終結果は白組の逆転勝利!! 家族の方たちも大勢見にきてくださり、発表のたびに会場には、大きな歓声と笑い声があがり、拍手が鳴り響きました。
 大会の終わりに先生から道場の修了笑書が手渡され、全員で先生と記念撮影をして今回の道場を終了しました。

小噺紅白戦大喜利紅白戦修了笑書授与
みんなで記念撮影

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