創造性豊かな子ども育成事業

きらめき未来塾

「きらめき未来塾」では斯界の第一人者を講師に招き、3つの道場(右脳活用道場・思考道場・お笑い道場)を開催。
子どものもっている創造力・自己表現力・柔らかな思考力を育てます。

平成30年度「きらめき未来塾」のご案内  多数のご応募ありがとうございました。

募集チラシはこちらから。  締切 6/29(金)必着

応募方法は 
  1 募集チラシに必要事項を書いて郵送する。
  2 募集チラシに必要事項を書いてファックスする。
  3 はがきやE-mailに必要事項を書いて送る。

1〜3いずれかの方法でお願いします。
※電話での申し込みはできません。
※申込者多数の場合は、抽選となります。

平成30年度の開催報告

「漫画講座」作品集 きらめきCOMICS

 これまでに開催した右脳活用道場「漫画講座」を受講した子どもたちが描いた4コマ漫画、ショートストーリー、イラストなどの作品を電子ブックでご覧いただけます。こちらから

右脳活用道場

「漫画講座」〜直観的なイメージ、柔軟な発想力、創造力を形にする表現力を育てる〜

講師:森みちこ先生(漫画家)
助手:藤井智子先生(富山大原簿記公務員医療専門学校 講師)
参加者:県内小学校5、6年生25名

  漫画作りを通して、自分のアイディアを絵と言葉で表現する手法を学びました。自分のイメージや思いを伝える絵や言葉の展開、表現方法の難しさを学ぶとともに、1つの作品が出来たときの達成感を味わいました。

【1回目】7/26(木) テーマ:4コマ漫画を描く

  物語に必要な起承転結やコマ、セリフの流れ方を学び、4コマ漫画を描きました。事前提出の作品をもとに先生と個別面談を行い、描きたい分野のイメージを膨らませました。プロも使うペンをもらってみんなの目がキラキラ☆

【2回目】7/30(月) テーマ:ネームを描く

  描きたい漫画のストーリーを考え、コマ割りなどを大まかに表したネームを描きました。コマの中にキャラクターやセリフをどう配置するか、思ったよりも難しい。みんな緊張もほぐれ、各テーブルでワイワイ楽しく盛り上がっています。本格的な漫画の原稿用紙が配られ、みんなドキドキ。

【3回目】8/9(木) テーマ:ショートストーリー漫画を描く

  みんな講座が待ちきれず自宅で漫画を描いてきた様子。もくもくと描き進めていきます。みんなの漫画を描く時の集中力にとても驚きました。富山大原簿記公務員医療専門学校で漫画を勉強している学生さんが見学に来ました。

【4回目】8/23(木) テーマ:漫画原稿の仕上げ

 いよいよ漫画原稿の仕上げです。トーンを切るカッターの使い方や貼り方を学びました。いろんなトーンがあって、どれを貼ろうか迷います。
 みんなで楽しく、たくさん漫画を描いた4日間、本当にお疲れ様でした!!!

みんなで記念撮影

「漫画講座」作品集 きらめきCOMICS

 これまでに開催した右脳活用道場「漫画講座」を受講した子どもたちが描いた4コマ漫画、ショートストーリー、イラストなどの作品を電子ブックでご覧いただけます。こちらから

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思考道場

講師:県内小学校教員5名
参加者:県内小学校5、6年生32名

  毎年多くの応募がありますが、その中から32名が入門者として選ばれました。今年度は、秋山仁先生のスペシャル公開授業はありませんでしたが、その分、小学校教諭の講師5名が、各講座で楽しい授業を行いました。 子供たちは座学ではなく、実際に手を使い様々な操作活動やグループでの活発な話し合い活動を通して、”算数の楽しさや奥深さ”を体感することができました。

(左から)
杉田直人講師
前田正秀講師
川口和彦講師
松原千佳講師
大甲恵美講師
【1回目】7/25(水) 「すごろくドボンゲーム」、「閉じ込めちゃうぞ・ハノイの塔」

  最初に、さいころを使って考える【すごろくドボンゲーム】をしながら自己紹介しました。同時に、みんなでこのゲームの必勝法を考えることで、グループ内や他の参加者と仲良くなりました。
  緊張がほぐれてきたところで【閉じ込めちゃうぞ・ハノイの塔】に挑戦しました。「閉じ込めちゃうぞ」では奇数や偶数の関係によるトリック。「ハノイの塔」ではリングの動かし方による規則性等をグループで操作活動を通して見つけることができました。

すごろくドボンゲーム
閉じ込めちゃうぞ・ハノイの塔
(講師:松原講師) (講師:杉田講師)
【2回目】7/31(火) 「ひと筆書き」、「dlますの不思議」

  【ひと筆書き】では、たくさんの図形の中から、ひと筆書きできそうなものを探しながら、できる図形とできない図形の決まりを見つけていきました。複雑な図形でも、条件に当てはめて線をなぞるとひと筆書きできることを体験しました。
 【dlますの不思議】では5dlと7dlの2種類のますだけを使って、1dlから12dlまで量る方法を考えました。実際に水を使っての確かめが楽しそうでした。

ひと筆書き
dlますの不思議
(講師:大甲講師) (講師:川口講師)
【3回目】8/7(火) 「クルリンパ」、「数理ゲーム」

 【クルリンパ】では、4つの三角形を張り合わせた正方形を4枚つないでリング状にしたものを裏返す方法を考えました。折り曲げ方と順序がなかなか難しく、見学の保護者も交え、みんな夢中で取り組みました。
 【数理ゲーム】では、最後のピースを残されると負ける『板チョコゲーム』『花びら取り』などに取り組み、それぞれにおける必勝法を見つけることができました。

クルリンパ
数理ゲーム
(講師:大甲講師) (講師:松原講師)
【4回目】8/21(火) 「一刀切り」、「タングラム」

  【一刀切り】では、様々な折り紙の秘密を探った後に、一度だけはさみで切っていろいろな形を作り出す「一刀切り」に挑戦。△や□、☆や三階菱の形に合わせ、折り方を工夫して真剣に考えました。
  最後の講義では【タングラム】に挑戦です。一つの正方形を三角形や四角形に切り分けた用紙を使い、決められた形の中に敷き詰めていきます。  「ろうそく」や「山猫」など、いろいろな形に挑戦し、図形の特徴を捉え、分解してイメージすることを試しました。

一刀切り
タングラム
(講師:前田講師) (講師:杉田講師)

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お笑い道場〜落語を学び、ユーモアセンス・表現力を育てる〜

講師:安野家 仁楽斎氏(社会人落家・フリーアナウンサー)
参加者:県内小学校4、5、6年生16名

 本物の落語を味わい、扇子の使い方や落語を話すときの視線の配り方、しぐさ等を学びました。また、お笑い大会では会場にいらっしゃった家族の皆さんに、「小噺」や「なぞかけ」などを披露しました。

【1回目】8/1(水) 落語を勉強しよう

  最初に先生の自己紹介。落語とは何かということで、先生が落語を披露。次に子どもたちが高座に上がり自己紹介し、好きな食べ物や習い事について話しました。これらをヒントに次回までに先生が子供たちの高座名を考えます。落語に必要な扇子や手ぬぐいが配られ、使い方を教わりました。お笑い大会で発表する「小噺」等について説明があり、次回の宿題として「小噺」を覚えてくることになりました。

先生が落語を一席披露 高座に上がって自己紹介 小物の使い方を習う
【2回目】8/10(金) 自分を表現しよう

  最初に子供たちの高座名が発表されました。前回子供たちから聞いた話を基に先生が考えました。テレビゲームが好きな子供には「芸夢」など、名前が読み上げられるたびに笑いや歓声が上がっていました。さっそく高座に上がり、高座名を名乗り宿題の小噺の発表をしました。「やりくり川柳」や「あいうえお作文」のお稽古もしました。
  次回の宿題は「なぞかけ」でお題は「テレビ」「学校」。「やりくり川柳」のお題は「とやま」「かつお」です。

高座名を名乗って小噺を発表 先生から所作指導 宿題で覚えてきた小噺を発表
【3回目】8/17(金) 大きな声で会話しよう

  宿題だった「なぞかけ」と「やりくり川柳」を発表しました。ネットなどから見つけたものや自分で考えてきた話もあり、それに対して先生が細かな指導をされました。聞いている子供たちは「面白い」「すごい」など感想を口にしていました。「あいうえお作文」をやりだすとみんなが一生懸命になり、なかなか終わりません。
  最後に「お笑い大会」のお題が発表され、「なぞかけ」は「家の中にあるもの」、「やりくり川柳」は「あいす・さかな・きもの」です。どんな話しになるのか楽しみです。

宿題の「なぞかけ」を発表 宿題の「やりくり川柳」を発表 「あいうえお作文」で大盛り上がり
【発表会】8/26(日) お笑い大会

  道場最終日は「お笑い大会」が開催されました。大会は紅白試合。演目1番目は「小噺」。一人ずつステージの高座にあがり、今まで以上に上手に発表していました。演目の2番目は「大喜利」です。全員ステージに上がり紅白に分かれます。いつもはおとなしい子も元気に手を上げて発表しています。まず「なぞかけ」で次に「やりくり川柳」。我先に手を上げて自分の作品を発表します。
  最後は「あいうえお作文」。「あ」から順番に思いついた文章を発表するのですが、最後になると話のつじつまが合わなくなり、逆にとてもおかしい文章になりみんな大笑い。最終結果は初めて引き分けになりました。会場には大勢のご家族の方がおいでになり、発表のたびに大きな歓声と笑い声があがり、拍手が鳴り響きました。みなさん子供たちの発表に感心しきりでした。終わりに先生から道場の修了笑書が手渡され、全員で記念写真を撮り今年の道場を終了しました。

小噺紅白戦 まるで本物!! 大喜利紅白戦
みんなで記念撮影

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