創造性豊かな子ども育成事業

「夢の卵」育成

 ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんの「子どもたちには”夢の卵”を持ち続けて欲しい」というメッセージにヒントを得て、平成16年度から始まった事業です。
この事業では、「将来こんなことがしたい」「こんな職業に就きたい」という「夢の卵(将来の夢)」を作文にしてもらい、優秀作品として表彰された皆さんにその道の第一人者のもとへ短期入門してもらいます。
 

平成30年度「夢の卵」優秀作品の表彰

全体で2,129作品(小学生の部1,325作品、中学生の部804作品)の応募があり、次の4点が優秀賞に選ばれ、平成30年7月25日(水)に富山県教育記念館で、表彰式を行いました。

■小学生の部 (2名)

清水 詩音 さん
 (富山市立山室中部小学校6年)
将来の日本の宇宙開発に貢献できる技術者になりたい
高瀬 心海 さん
 (富山市立速星小学校5年)
人の役に立つロボットを作る人になりたい

■中学生の部 (2名)

篠田 真吾 さん
 (高岡市立中田中学校2年)
大地震を100%の確率で予測できる研究者になりたい
村上 統哉 さん
 (富山市立城山中学校2年)
今後の日本の海を守る漁師になりたい



受賞者記念撮影 (H30.7.25 教育記念館)

選考委員会について

平成30年6月22日(金)に選考委員会を開催しました。
選考委員は次のとおりです。

  • 山ア弘一  富山県教育委員会教育長職務代理者・富山県ひとづくり財団副理事長(選考委員長)
  • 井沢康一  富山県小学校教育研究会会長
  • 上田洋一  元NHK番組制作局長
  • 齋藤幸江  公益財団法人富山県女性財団理事
  • 佐伯悦子  元富山県教育女性連盟顧問
  • 白石 豊  富山県中学校教育研究会会長
  • 圓山達行  元富山県体育協会理事

選考の観点について

 以下の4つのポイントで選考されました。

(1) 「夢の卵」で短期入門するにふさわしい「夢の内容」であること

(2) しっかりした「夢をもったきっかけ(動機)」があること

(3) 自発性、独創性、社会性のある「夢の役立て方」を考えていること

(4) 文章全体から、意欲・積極性・真摯な姿勢などが感じられること

これまでの「夢の卵」

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