2002年にノーベル物理学賞を受賞した故・小柴昌俊さんの「子どもたちには”夢の卵”を持ち続けて欲しい」というメッセージにヒントを得て、平成16年度から始まった事業です。 この事業では、「将来こんなことがしたい」「こんな職業に就きたい」という「夢の卵(将来の夢)」を作文にしてもらい、優秀作品として表彰された皆さんにその道の専門家のもとへ短期入門してもらいます。 |
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送付先 〒930-0018 富山市千歳町1−5−1 富山県ひとづくり財団 「夢の卵」係 |
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おもて | 学校名、学年、氏名(ふりがな)、将来の夢(具体的に「○○になりたい」と書いてください)を記入してください。 |
うら | 右はしの欄に、おもて面に書いた将来の夢をもう一度書き、600字程度で作文を書いてください。 (夢を持ったきっかけや、夢をどのように役立てたいのかなど) |
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○委員による厳正な選考の結果、優秀者を表彰し、短期入門してもらいます。
○短期入門は夏季休業中の予定です。
○短期入門に伴う旅費等は富山県ひとづくり財団で負担します(富山駅発着)。
以下の4つのポイントで選考します。 (1) 「夢の卵」で短期入門するにふさわしい「夢の卵」であること (2) 納得できる「夢をもったきっかけ」であること (3) 自発性、独創性、社会性のある「夢の役立て方」であること (4) 文章全体から、意欲・積極性・真剣に一生懸命取り組もうとする姿勢などが感じられること |
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