ギャラリー
林 天馬 さん「人のために役立つ災害救助ロボットを設計するロボットエンジニアに、なりたい」という夢を抱きながら、千葉工業大学に短期入門した様子を紹介します。

期間:平成28年7月31日(日)、8月1日(月)
ロボットコンテスト出場をきっかけに、様々なロボットに興味を持つようになりました。「ロボットは無限の可能性を秘めている」という信念のもと、様々なアイディアを出し、災害現場で活躍するロボット技術を確立したいと思っています。
  

千葉工業大学  新習志野キャンパス
未来ロボット技術研究センター(fuRo)

千葉県習志野市芝園2-1-1  

     
千葉工業大学
新習志野キャンパス前です。

fuRo研究員の西村健志先生にロボットとは何かを教えていただきました。机上には先生が高校時代につくられたマイコンカーがあります。

ロボットの設計は3Dキャドを使います。部品のほとんどは自作だそうで、たくさんの工作機械も見せていただきました。
      
実際にロボットを操縦させてもらいました。コントローラーはTVゲーム機と同じです。これは誰にでも操作できるようにするためです。コンピュータ画面を見ながらの操作は少し慣れが必要でした。

 
引火性ガスの中でも活動できる「防爆性能」を備えた遠隔操縦式の移動ロボット「桜II号(防爆仕様)」です。民間企業との共同開発だそうです。

       
福島原発内部のモックアップです。原発に入るロボットは、ここでテストや操縦訓練をするそうです。

実際にロボットを操作して、原発を模した階段登りにチャレンジしました。うまく操作するためには、常にロボットの重心を意識する必要があります。今回は目で見ながらの操作でしたが、実際にはモニターを見ながらになるので、十分な練習が必要だと感じました。

 
     
ロボットをテストするための場所はすべて手作りだそうです。写真の様な面でもスムーズに動いていました。

 
ロボット本体を高く持ち上げ4足歩行の様な状態です。原発内の汚染水が、少しでも触れないようにするためです。

 
貴重な体験をさせていただきました。
西村先生どうもありがとうございました。

 

千葉工業大学  東京スカイツリータウン(R)キャンパス
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン(R)ソラマチ8F  

     
スカイツリーキャンパスの金子和弘館長にお話をうかがいました。

スカイツリーキャンパスは最先端の科学技術の紹介だけでなく、体験することもできるところです。

サッカーロボットと優勝杯です。千葉工業大学チームは毎年世界大会で活躍しているそうです。

       
火星探査機のシュミレーターです。火星上空で宇宙船を操作している気分です。

 
研究開発されているモノや技術が、これからの人の生活にどのように役立つ可能性があるかを教えていただきました。