ギャラリー
 田中 愛子さん「みんなを笑顔にする魔法が使えるパティシエに、なりたい」という夢を抱きながら、スーパースイーツ製菓専門学校の学校長 辻口 博啓 氏に短期入門した様子を紹介します。

期間:平成28年8月6日(土)
学校法人 国際ビジネス学院金沢
スーパースイーツ製菓専門学校
石川県金沢市南町6-12
辻口博啓さんの本に出会い、能登にある辻口博啓美術館で素晴らしい飴細工を見たり、美味しいケーキを食べました。みんなを笑顔にするお菓子にはとても不思議な力があると感じました。自分がこれまでに経験、感動したことから、おいしいお菓子を作るだけではなく、日本の四季をお菓子で表現し、日本のよさを世界へ伝えられるようなパティシエになりたいと思いました。今回は辻口博啓さんが学校長を務めるスーパースイーツ製菓専門学校のオープンキャンパスへ、特別に参加させていただきました。

学校長 辻口博啓さんのポスターの前でポーズ
日本でも有名な講師陣が、日本全国から集まってきた多くの生徒を指導しているそうです。製菓専門学校では何を学べるのかを知ることができました。
進行は、スーパースイーツ調理専門学校特別講師のあすか先生です。

鎧塚俊彦シェフの登場です。怪我をなされたそうで、左足にギブスを装着したままでの特別授業でした。
すべて石川県産の食材を使ったスイーツ「Coupe ISHIKAWA」が目の前でつくられています。完成度の高いスイーツを作るための手間は惜しまないことや、食材についてのお話をしてくださいました。美味しいメロンの見分け方が特に印象に残りました。メロンは色や香り、編み目だけではなく、茎がまっすぐT字で左右の太さが不揃いなものを選ぶとよいそうです。

辻口学校長と鎧塚シェフによるトークショー。とても仲の良い二人でした。
辻口学校長「美味しいお菓子を食べたその感動が心の中にずっとある。人を感動させられる職人になりたいという思い、若い頃の情熱があって今がある。」
鎧塚シェフ「自分がやりたいと思ったことをどんどんやればいい。」
夢を持ってどんどん進んでいけばいいんだと教わり、嬉しくなりました。

辻口学校長に直接インタビューしました。隣には鎧塚シェフもいます。少し緊張しました。
お菓子で季節を表現するには、その季節の食材を使うようにする。ブドウを皮ごと使ってみたり、スイカとキュウリをあわせて使うのもいい。その土地ならではの食材は、地元の人に美味しい食べ方を聞き、お菓子作りに生かす。たくさんの質問に丁寧に答えてくださりました。
質問の後、辻口学校長からサイン入りの本、辻口学校長と鎧塚シェフのサイン色紙をいただき、さらにお二人と一緒に記念写真を撮らせていただきました。



辻口学校長の直接指導による『シューアラクレーム作り体験』
今回は、シューアラクレームの中に入れるカスタード作りに取り組みました。
実習の始めに辻口学校長は、「洋菓子屋のカスタードクリームは、和菓子屋のあんこに相当するものなのでとても大切です。」と、お菓子の作り方をわかりやすく丁寧に教えてくださいました。
材料を温めたり冷ましたり、短い時間の中で多くの作業をする必要がありました。生クリームやバターを入れるタイミングが難しかったですが、辻口学校長、助手の先生や生徒の皆さんにたくさん話しかけてもらって、うまくつくることができました。できあがったお菓子もとても美味しかったです。