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特別展「絵日記でつづった学童集団疎開展」
| 第二次世界大戦末期、富山県は学童集団疎開先として約１万５千名を受け入れていました。その中には、東京女子高等師範学校附属国民学校(現・お茶の水女子大学附属小学校)の児童１２４名も含まれています。本展では、同校の児童が疎開中に毎日書きつづった絵日記を中心に展示しています。 |
| 期 間 | 平成31年4月10日（水）～令和元年5月26日（日） 休館日：4月29日(月)～5月6日(月) |
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| 開館時間 | 午前9時から午後5時00分 （入館は午後4時30分まで） |
| 場 所 | 富山県教育記念館 1階展示場 |
| 主 催 等 | 主催 ： （公財）富山県ひとづくり財団 共催 ： 富山県教育委員会 |
| そ の 他 | 入場無料 |
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※富山経済同友会特別顧問 中尾哲雄氏から資料提供をいただき、「学童集団疎開と富山県」をテーマとした常設展示コーナーが記念館２階にオープンしました。こちらもご覧ください。
