平成7年度 芸術文化部門 (洋画) |
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安達 博文 氏 |
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現在の所属・活動 |
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国画会会務委員 日本美術家連盟委員 とやまを描く会会長 富山大学名誉教授 |
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主な経歴・受賞歴 |
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1977年 東京藝術大学美術学部卒業/国展初出品(以後毎回出品) 1979年 東京藝術大学大学院修了/第53回国展 国画賞 1988年 第5回伊藤廉記念賞展 伊藤廉記念賞 1991年 文化庁派遣芸術家在外研修員(イタリア '92まで) 1996年 安達博文展(日本橋高島屋他 '03/'10/'11/'16) 1997年 第40回安井賞展 特別賞 1999年 安達博文の世界展 −僕の中のぼく− (財・池田20世紀美術館) 2000年 美の世界 −「顔」でつづる日記− 安達博文 (日本テレビ制作) 2005年 安達博文展 現代の写楽か −安達の眼− (財・駒ヶ根高原美術館) 2007年 第1回個の地平展出品(日本橋高島屋他、東京他−以後毎回出品) 2012年 「DOMANI・明日」展 文化庁芸術家在外研修45周年記念特別展示招待出品 (国立新美術館) 2012年 公募団体ベストセレクション美術2012 (東京都美術館) 2017年 日本現代アートとの対話展 −中日国交正常化45周年&香港返還20周年記念− (中国文化センター、東京) 2017年 文化庁芸術家在外研修制度50周年記念展(日本橋島屋他) 2018年 安達博文展 −僕の中のぼく−(森記念秋水美術館、富山) 2020年 近現代日本絵画展(砺波市美術館、富山) 2021年 安達博文展(大阪島屋、大阪) |
とやまへのひとことメッセージ |
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立山連峰の稜線がくっきりと見えた朝は感動のあまり、車を止めてしばし眺める事も。こんな日は一日中、何かいい事がありそうで気分は最高である。 北陸新幹線の車窓からも連峰が望め、県外からの人たちとも感動を共有できる。 |
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Last Update 令和4年3月 |