ギャラリー
 大野 沙樹さん「たくさんの人の心を動かす舞台演出家になりたい」という夢を抱きながら、劇団BDP・大きな夢の青砥 洋氏に短期入門した様子を紹介します。

期間:平成27年7月29日(水)〜30日(木)

劇団BDP・大きな夢 .(東京都稲城市)

学校の委員会活動で初めて脚本・演出を行いました。何を伝えるか、どうすればおもしろくなるか悩みましたが、多くの人の支えがあり、無事完成しました。自分の作品が演技によって彩られ、観客が反応する。そんな演出家にあこがれを持って体験入門しました。
稲城市にある劇団の練習スペース
青砥先生にはなぜ役者になったのか、なぜ劇団を立ち上げたのか、さらになぜ演出家になったのか、演出家になるにはどうしたらよいかなどいろんなお話をお聞きしました。
子どもたちは大人と違い吸収力がすごいそうで、教え甲斐があるそうです。
先生の夢は「大きな夢」を全国に広めること、いつでも子どもが主役の子ども専用劇場を作ることだそうです。
私のために劇団員の川原さんとお母さまがわざわざ来てくださり、いろんなお話をしてくださいました。舞台が終わると楽しかったという気持ちと寂しい気持ちの両方があるそうです。希望した役になれなくても、舞台に立てる事への感謝の気持ちを常に持っているそうです。
大きな夢を訪問した記念に青砥先生、川原さんと記念写真

府中の森 芸術劇場  (東京都府中市)

芸術劇場では舞台の地割りからゲネプロ、当日午前の最終練習、本番を見せていただきました。
青砥先生は実際に演じながら劇団員と舞台を作っていました。動きだけでなく息づかいにまで注意を払うことで演技がどんどん素晴らしくなっていく事にとても驚きました。
舞台セットです。
ゲネプロの時、舞台演出をしている川上さん、音響の三浦さんなどにもお話しを伺う事ができました。
川原さんにはゲネプロの間中、いろんな場面の解説や約束事、しくみなどを教えてもらいました。
演出家の川上さんが台本を見せてくれました。細かくメモ書きされていて、とても参考になりました。
劇場入り口ではこれまでの公演のDVD等も売っています。
2日間を通し、たくさんのことを知ることができました。また、劇団員の家族も見たことのない地割りなども見せていただいたことは大切な思い出で、宝物になりました。この体験を良い機会としていろんな事に視野を広げ、チャレンジしていきたいと思います。