ギャラリー
 松井 匠さん「みんなに夢を与える化石発掘家になりたい」という夢を抱きながら、福井県立恐竜博物館の宮田 和周氏に短期入門した様子を紹介します。

期間:平成27年8月6日(木)〜7日(金)

福井県立恐竜博物館 .(福井県勝山市)
 世界3大恐竜博物館と言われる福井県立恐竜博物館に行って来ました。
 化石は取る場所が違うと色が違ったり、調べることでいろいろなことがわかります。
 命のあった石、化石はたくさんの夢を与えてくれます。命のすばらしさや、魅力を多くの人に伝えたいです。
 化石のレプリカ作りを見せてもらったり、クリーニングの体験をさせてもらいました。
 レプリカは持ってみるまでどちらが本物かわかりませんでした。
 またクリーニングは難しいものでは1つで何ヶ月もかかるそうです。
 卵形の博物館に着きました。職員用の通路から入館しました。
 宮田先生から、博物館の展示物について細かく解説していただきました。とても展示物か多く、1人で見ていたら見落としてしまいそうな中にも、とても興味深いものがありました。
 宮田先生の解説はとてもわかりやすく、メモしなくてもどんどん頭の中に入ってきました。
 恐竜は最初、すべて二足歩行だったそうです。進化していくうちに4足になるものが現れました。
 とてもたくさんの入館者がいる博物館ですが、特別に閉館ぎりぎりに写真を撮らせていただく事ができました。おかげでとてもたくさんの素敵な写真が撮れました。
 普段は入ることのできないクリーニング室で、実際に化石のクリーニングを体験しました。力のいれ具合がとても難しかったです。

北谷 発掘現場   (福井県勝山市)
 今回特別に北谷で行われている発掘作業に参加させてもらいました。大きな機械でガケを崩し、その中から化石を掘り出します。
 ここの地層は黒っぽく、とても硬かったです。
 貝がたくさん見つかりましたが、石炭やカメの甲羅も見つかりました。まもなく体験発掘が終了というときに、調査隊の方が恐竜の背骨の化石を掘り当てました。実際に恐竜の化石が出てきてびっくりしました。
 後ろが北谷の発掘現場です。大物が見つかったところには案内板がありました。
 新しく削ったばかりのガケから、恐竜の足跡と、植物の化石が見つかりました。
 宮田先生に発掘の方法を教わります。
 石を割ると、そこに化石があります。石の色と化石の色はそっくりなので、気をつけないと見落としそうです。
宮田先生、東先生から説明を聞きました。
東先生がたたくと、すぐに骨の化石が出てきました。
ハンマーとタガネを使って、石を割っていきますが、なかなか大物は出ません。
 本当に骨の化石が出てきたときはびっくりしました。このような貴重な体験は一生の宝になると思います。
 富山県にも恐竜化石の出る地層があるそうなので、次は富山県でも化石を掘ってみたいです。