ギャラリー
 戸田 麻衣香さん「愛情いっぱいの畜産農家」という夢を抱きながら、名古屋大学大学院生命農学研究科附属フィールド科学教育研究センター東郷フィールドの大蔵 聡氏に短期入門した様子を紹介します。

期間:平成26年8月4日(月)〜6日(水)

名古屋大学大学院生命農学研究科附属フィールド科学教育研究センター東郷フィールド 

(愛知県愛知郡)

 大蔵先生から酪農について話を聞きました。いろいろなお話を聞いた中で、私は「愛護と福祉は同じ意味だと思われているけれど、本当は全然違う意味」だということが印象に残っています。

東郷フィールドの大蔵先生

畜産についてお話を聞きます。

施設について説明を受けます。

さっそく餌やり。サイレージはとっても重かったです。サイレージは、牧草を乳酸菌で発酵させてあるものです。

待ってました!と寄ってきます。牛は、ギシギシは食べずに残していました。かたいものは食べないそうです。

仔牛のミルクを作ります。

すごい勢いで飲んでくれました。

まだ足りないのか、指しゃぶり。
かわいい!!

牛を放牧地に移動させます。牛は後ろから追ってやると進みます。

牛の手入れ。ヨロイをはぎ取ったりブラッシングします。ヨロイは牛の体毛にこびりついた汚れで、出荷の際にもキレイに落とすそうです。

体重を量って肥育の様子を確認。
一日に1Kg増えるそうです。成長の度合いを見て、飼料も変化させます。

山羊もいます。
山羊と牛の体のつくりは同じなのだそうです。
ちなみにヤギは寂しがり屋で、1頭だけになるのを嫌います。

ケージに入れて尾の編み方を習いました。人工授精などをするとき尾が邪魔にならないように始末するのだそうです。

獣医さんから人工授精などのことも聞きました。

東郷フィールドの先生方。大変お世話になりました。


 この3日間、動物と関わることで学んだことは、動物はストレスに弱く、すぐに体調を崩して病気になってしまったりするので育てるのがすごく大変なこと。でも私はそれを覚悟した上で、愛情を込めて育てる仕事につけるようこれからも勉強に励みたいです。