「とやまの歌」
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富山県ふるさとの歌づくり実行委員会「ふるさとの空」(富山県ふるさとの歌)を発表(平成24年7月6日)
※詳しくはこちらまで http://www.doyukai.org/furusato/index.html
高岡市福岡町木船にある県指定史跡、木舟城跡をテーマにした演歌「木舟城哀歌」のCDが完成した。
高岡開町400年を盛り上げようと木舟城跡保存会が企画したもので、演歌歌手の北野ゆきさんが歌い
手を務めた。(平成21年9月9日付 北日本新聞)
氷見市在住の歌手、円山二朗さんが、雄大な立山連峰をたたえる新曲「明日剱に会いに行こう」をリリ
ースした。荘厳な剱岳をイメージしたバラード調の"ご当地ソング"に仕上げた。
(平成21年9月3日付 北日本新聞)
富山市出身の村本優(富山市出身)さんが、魚津市内有志でつくる実行委員会制作のご当地ソング
「蜃気楼恋歌」でデビューし、1月27日市内の「ホテルグランミラージュ」でCD制作発表会が開かれた。
(平成21年1月28日付 北日本新聞)
富山市出身の雲井雅人さんがリーダーを務める雲井雅人サックス四重奏団が、おわら節、こきりこ
節、麦屋節の三つの富山県民謡を含むCD「むかしの歌〜Chanson d'AutreFois」を12月17日に発売。
南砺市の尺八演奏家片山瞠山さんが、地元の情景を表現した楽曲を収録したCD「片山瞠山作品集
こきりこの風」を12月7日に発売。同日これらの曲をクロスランドおやべで披露する。
(平成20年12月3日付 北日本新聞)
高岡市五十里の作曲家、岡畑佐民さんは、富山県観光ソング「立山、黒部宇奈月旅情」を作詞
作曲した。観光客らに富山の豊かな観光資源に耳から親しんでもらい、PRにつなげたい考えだ。
(平成20年10月24日付 富山新聞)
黒部市ゆかりの詩人、田中冬二が黒部の風土をテーマに作った詩に、魚津市東町の作曲家
小柳和之さんが曲をつけた。11月23日に宇奈月国際会館セレネでの演奏会で初披露される。
(平成19年11月6日付 北日本新聞)
江戸時代、銀山の村として栄えた富山市亀谷(大山)に伝わる 「亀谷鉱掘唄」を、保存会がCD化。
昭和45年頃、閉山まで働いた故山本さんの元唄や、銀山の解説も盛り込まれている。
(平成18年10月26日付 北日本新聞)       
高岡在住 西野アキラさん ご当地ソング「たかおか・夢さがし」のCDを自主制作。
作詞はタカギセイコー社長 羽場光明さん。「高岡に元気を出してほしい」との思いを込めて。
(平成18年10月17日付 北日本新聞)       
杉田富夫さん作詞作曲の「虹のライトレール」大手カラオケ通信会社で26日から全国配信決定!
杉田さんの作品は、「桜木町ブルース(歌:美川憲一)」、「ボンボリ川」に続き3曲目。
(平成18年10月4日付 北日本新聞)       
山崎寛さん(西町おわら保存会所属)越中おわら節を収録したCD「越中おわら銘撰」を自主制作。
歌い手40年以上を努める山崎さん、数多くのおわら歌の中から16曲を選んだ。
(平成18年6月27日付 北日本新聞)       
戦後の一世を風靡した入善町出身の故津村謙さん 全国に根強いファン。
今年10月、入善コスモホールにて「津村謙ふるさと歌謡大会」を開催。今年は10周年記念大会!
(平成18年6月26日付 北日本新聞夕刊) 
越中おわら新歌詞募集!題は自由。形式は七 七 七 五調。応募は官製葉書で、1枚に5首まで。
あて先 富山市八尾町上新町2898の1 越中八尾観光会館内おわら保存会歌詞部
(平成18年6月1日付 北日本新聞)                    締切は7月31日(当日消印有効)
黒部名水大使 沢田 みどりさん 新黒部市誕生記念曲としてCD「つべつべ黒部音頭」を制作。
旧黒部、旧宇奈月の観光名所や風物を題材に作詞し、振り付けも完成している。
(平成18年4月26日付 北日本新聞)
入善町出身の沢田 美紀さん セカンドシングル「歌姫」を5日発売。
8日、東京都内のホテルでの発表会で披露。作詞は荒木とよひさ、作曲は都志見隆。
(平成18年4月9日付 北日本新聞)
朝日町の滝沢 卓さん 新作CD「Melodies(メロディーズ)」を発表
前作「童謡」から1年半ぶり9枚目のアルバム。県内フクロヤ、明文堂書店などで販売。
(平成18年3月28日付 北日本新聞)
県合唱連盟理事長・富山大学名誉教授の中村義朗さん 自叙伝「私のコーラス人生」 を出版。
音楽教育と合唱活動一筋に歩んだ五十年余りの軌跡をまとめた。関係者や県立図書館等に配布。
(平成18年2月23日付 北日本新聞)
2月19日午後1時半から 富山国際会議場メインホールにて 「とやま子守唄フェスタ」 開催 
公募した「21世紀の子守唄を創ろう」で大賞受賞曲の披露や、夕焼けの会(小柳和行氏主宰)、富山
児童合唱団や富山東部児童合唱団による演奏など。司会は山谷初男さん、柴田美保子さん。
富山市八尾町出身の歌手 神崎一夫さん 8日「ふるさと風の盆」をキングレコードから全国発売
CDは県内のフクロヤ全店で購入可能。3月26日に成世昌平さん(「はぐれこきりこ」)とディナーショー
(平成18年2月7日付 北日本新聞)
「寒ぶりっ娘」の5人(氷見市内在住の中学生2人と高校生3人)が決まりました!
各種イベントに出演し、氷見市の魅力を発信するPRソングを歌います。
(平成18年1月22日付 北日本新聞)
泉渓こずえ(ソプラノ)さん 三上千春(ピアノ)さんが、日本の四季を題材にしたCD「花あかり」制作
CDには26曲を収録。2人は日本の歌演奏グループ「夕焼けの会」に所属し、10年ほど前から共演。
(平成18年1月5日付 北日本新聞)
吉友嘉久子さんのノンフィクション「世界でたった一つのカレンダー」をもとにCD「生命の花」が完成
寝たきりの生活を送る主婦の思いを、高岡市の西川さんが作詞作曲。歌は、氷見市の平あつおさん
(平成17年12月27日付 北日本新聞)
富山市の 吉田真梨さん 本日、25年ぶりの新曲「茜色の空」(とみおりエンタテイメント)を発売!
18歳で歌手デビューし活躍した元アイドル。新曲はデュエットソングで彼女の思い出が詰まった作品。
(平成17年12月13日付 北日本新聞)
富山市の歌手 和泉さやかさん 2枚目のシングル「愛する人がいる限り」(プリモジャパン)発売
平成十年から歌手活動を始め、作詞も手がける。18日ふるさと会館での歌謡ショーにゲスト出演。
(平成17年12月1日付 北日本新聞)
入善町のシンガー・ソングライター 木屋ヒデヒトさん 30日、デビューシングル「風を切って」発売
CDはアンカーソングレコーズから1,260円で発売。12月2日午後8時から富山市「ラッコント」でライブ!
(平成17年11月29日付 北日本新聞)
富山市八尾町のシンガー・ソングライター 沼田さとしさん 5日、新アルバム「草原のススメ」発売!
大自然の中で生活しながら作った8曲が収められており、1,575円でフクロヤ各店で発売中。
(平成17年11月8日付 北日本新聞夕刊)
若手三味線奏者 平野健太さん(砺波市 27歳) 日本民謡協会から三味線教授に認定される
5年がかりで目標達成!4年前からは、県内外のイベントで、古典からオリジナル曲まで幅広く演奏
(平成17年10月25日付 北日本新聞)
砺波市の水上登美子さん 小冊子砺波地方のわらべうた(第5版)作成
亡夫の遺志を継ぎ、手まり歌やお手玉歌など5種類107のわらべ歌を収録
(平成17年9月20日付 北日本新聞)
富山市婦中町出身のシンガーソングライター 山崎雄弘さん  21日、デビューCD「あかね」発売!
10月1日午後7時半から、高岡もみの木ハウス(0766-24-1987)にて、シングル発売記念ライブ開催
(平成17年9月16日付 北日本新聞)
氷見市 魅力PRへ「寒ぶりっ娘」結成 年内に、市内の中学・高校生から4,5人程度募集
メンバーは、合唱曲「寒ブリのうた」を、各種イベントで歌い、全国に氷見の魅力をPRする
(平成17年9月14日付 北日本新聞)
第15回全国童謡・唱歌サミットinとやま2005 10月8,9日にオーバード・ホールと県民会館で開催
8日 午後1時半から 「童謡・唱歌ファンタジーコンサート」  9日 午前10時からテーマごとの分科会
(平成17年9月9日付 北日本新聞) 問合せ先076-445-3355(北日本新聞社事業部まで)
富山市の歌手 島田万葉さん 新曲「黒部恋歌」を、舞台の生地で披露
作詞は、ベテラン演歌歌手 北島三郎らの詞を手がける下地亜記子さん
(平成17年6月23日付 北日本新聞)
高岡のストリートミュージシャン 「SP-D(スピーディー)」が6月8日(水)に全国CDデビュー
山本剛さん、瀬野雅興さんのユニットで、デビューシングルは 「I can be」
(平成17年6月7日付 北日本新聞)
氷見出身演歌歌手 平あつおさん
メジャーデビュー曲「人生勝負」がキングレコードヒット奨励賞受賞
(平成17年5月26日付 北日本新聞)
南砺市の尺八演奏家 片山瞠山さん 尺八でジャズに新風
ジャズピアニスト木住野佳子さんのアルバム「ハートスケイプ」に収録された「風の情景」で共演
(平成17年5月20日付 北日本新聞)
杉本潤さん(小杉町出身)CD「Unity」を発表(平成17年3月2日)
詳しくはこちらまで http://www.addr.jp